クラウド会計ソフトの進化や、会計にとどまらない各種バックオフィス支援サービスの進化によりバックオフィスのDX化が進んでいます。というよりは、DXに取り組める環境が整っているだけで、内情は上手く使いこなすことができず形だけのDXとなっている企業も多いのではないでしょうか。
Light Worksの行うバックオフィスの設計は、企業の状態に合わせた、身の丈にあったDX(単なる電子化も含む)をステップごとに行い、無理なく成長していくことを目指すものです。
※この業務は『freee会計』の導入を前提に進めていく予定です。その他のソフトを利用したいなど要望がありましたらお問い合わせ時にご記入ください。
- 業務プロセスの確認とゴール設計
- 記帳業務の電子化、自動化(freee会計の導入)
- 周辺経理業務との連携(業務プロセスの改善)
また、経理業務の全て社内でやる必要はないと考えております。とは言え、全て丸投げの経理代行では、経営判断を行うための迅速な財務データの集計など不得意な部分もあり、経営にとって良い状態とはいえないと思います。そこで当事務所では、得意分野やスムーズな経営を中心とした最適解を求め、お互いが良い経理チームとなることを目指す経理業務のセミ代行を行なっております。
お問い合わせいただきましたら、エントリーミーティングの案内を送らせていただきます。
エントリーミーティングでは下記の項目を確認します。
- ゴール(目指す状態)
- 当事務所に求めること
- 当事務所が提供できること
- スケジュールや料金、進め方
- その他留意事項
エントリーミーティングにてその後の契約について決定します。
もちろん、合わないなと感じた場合は契約を行いません。率直に教えてもらえればと思います。
バックオフィスの現状を確認し、ゴールを達成するためのバックオフィス設計を行います。上記バックオフィス設計の3ステップから、まず目指すべき着地点を見極め、地に足ついたプロジェクト進行を目指します。
freee会計の導入支援など設計上必要となったシステムの導入支援を行います。
①で設定したゴールと②で設計したバックオフィスを踏まえ、状況と要望に応じた対応を協議し、適切な運用を支援します。
その他のサービスはこちら。